備蓄米、新たに12万トンを放出。11日から
農林水産省は、備蓄米について新たに12万トンを随意契約で放出します。今日11日から申請の受け付けが始まっています。
農林水産省は、備蓄米について新たに12万トンを随意契約で放出します。内訳は、新たに放出される令和10万トンと、これまで買い手がつかなかった2万トンで、いずれも令和3年度産です。
申請の受け付けは今日11日の午前10時から始まり、取り扱い規模が年間1,000トン以上1万トン未満である中小の小売事業者のほか、休止されていた年間1万トン以上である大手の小売事業者や精米設備を保有するコメ販売店も対象となっています。
農林水産省は、令和3年度産の備蓄米に対する申請が予定数に達した場合は、令和2年度産を放出するとしています。
今回新たに放出される備蓄米について、イオンやセブンイレブンが申請を行っています。ドン・キホーテやイトーヨーカドー、楽天などは既に保有している備蓄米の販売に専念するとして申請を見送っています。